約 4,470,974 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/435.html
「僕とティキ」 そのいち・改訂版 「前夜」 改訂前の「前夜」 そのに・改訂版 「回顧録・一」 音声ファイル2036を勝手に参照 改訂前の「回顧録・一」 そのさん・改訂版 「良く晴れた日」 改訂前の「良く晴れた日」 そのよん 「初陣」 『不良品』と勝手にコラボ そのご 「思春期男子なんだから時にはそういう事もある」 /エロ? ばんがい 「これがティキの日常なのですよ」 そのろく 「類は共を呼び友になるのか?」 そのなな 「回顧録・二」 そのはち 「そうだ、有名ショップに行こう♪」 HOBBY LIFE,HOBBY SHOPと勝手にコラボ そのきゅう 「たまには勝敗の無いゲームを」 そのじゅう 「そして少年は少女と再会す」 そのじゅういち 「勝ち負けよりも価値ある性質の立ち合い」 HOBBY LIFE,HOBBY SHOP 第4話3on3と勝手にリンク そのじゅうに 「口に出して言うには恥ずかしい話」 そのじゅうさん 「強敵と書いてもテキとしか呼ばない!」 そのじゅうよん 「そして明日は笑おう」 そのじゅうご ひとつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・1――いまはおやすみ――」 ふたつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・2――回顧録・三――」 みっつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・3――ジジィと神姫――」 よっつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・4――エルゴのおうさまたち――」 いつつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・5――風輝纏いし猫戦姫――」 HOBBY LIFE,HOBBY SHOP 魔女っ子神姫☆ドキドキハウリン いつか光り輝く より勝手にゲスト多数 そのじゅうろく 「僕らの上に雪が降る」 もどる
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/179.html
Stats 名前 ティキの治癒者(Tiki Healer) 色/種族 Green タイプ クリーチャー レアリティ コスト 5 必要属性 2 攻撃力/ライフ 2 6 効果 生誕 - あなたはライフを(6)得る 戦略 コンボ メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40414.html
登録日:2018/09/12 (水) 19 10 08 更新日:2022/01/09 Sun 17 54 56 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 R-18 TSF アダルト漫画 エロ漫画 コミックマーケット パンデミック メディアックス レイプ 同人誌 女体化 感染 暁勝家 ※WARNING※ この項目はセクシャリティな18禁アダルト漫画について取り扱っています。 耐性のない方、18歳未満の方は今すぐブラウザバックしてください。 『女体化パンデミック』は暁勝家が「暁勝家ノサークル」(*1)より頒布している成人向け同人誌。シリーズとなっており現時点で4巻まで出ている。 コミックマーケットで頒布し、後にメロンブックスなどの同人誌取扱店への委託販売やアダルト通販サイトでのデジタル版の販売など行われている。 タイトル通り、性行為を通じて男性が連鎖的に女体化していくストーリー。 1,2巻時点ではパンデミックと言える規模ではないが。 【登場人物】 ◆南雪一 1巻から登場する作中最初の感染者。登場時点で女体化していたため元の姿は不明。 相談と彼の妹の服を借りるために、友人の春樹の家を訪ね、 厚かましい性格から本人であることはすぐに信じて貰えたものの、 からかっていたところエスカレートしていき遂には犯されてしまう。 ◆北方春樹 単位がギリギリで女遊びも繰り返していたらしいチャラ男。 雪一を犯した結果、一巻ラストで女体化してしまう。 2巻では単位と半ば遊びで、そのまま学校に通うが、当然信じて貰えず担任の大垣に呼び出されるが、 奥さんとの不仲をからかうなど、不真面目な態度を取り続け、ブチ切れた大垣に殴られ気絶、体育倉庫で拘束され半日近くレイプされてしまう。 3巻では、クラスメイトの不穏な気配を察し、雪一を連れいち早く下校して難を逃れる。 ◆大垣富雄 雪一と春樹の担任の体育教師。 「ゴリラ」と罵倒されるように筋肉質で大柄な体型の日焼け肌の男性。かなりの巨根。 2巻で奥さんとの不仲を揶揄されていたが、3巻では独身となっているため離婚している模様。 2巻ラストで肌の色しか面影のない正反対な幼女体型に女体化してしまう。 3巻では教え子達の不穏な気配に気付けず説得虚しく(*2)集団レイプされ、 その後も自宅まで押しかけた生徒達に調教され続け元の自分も思い出せなくなるぐらい完堕ちする。 生徒達も全員感染し女体化したので解放されたはずだが、 4巻冒頭を見るに意図的にパンデミックを拡めて回っている模様。 ◆大巻俊平 背番号1番の野球部の元エース。 4巻冒頭で大垣と性行し感染。あっさり野球部を辞めるも、部室に通い野球部員を誘惑するようになる。 「相棒を女として見れないし、そもそも勃起できない」という大地の言葉に怒り誘惑、遂には逆レイプする。 ◆万丈大地 俊平とバッテリーを組んでいた背番号2番。俊平とは子供の頃からの付き合い。 野球を捨て男漁りを楽しんでいた俊平や、その誘惑に乗る部員達にキレていた。 逆レイプされた末に感染。野球ができない体型になったことを悲しんでいる。 なお、俊平・大地共に元々は野球部員らしく坊主頭だったが女体化に伴い髪が生えてきている。 【余談】 株式会社メディアックスがMDコミックスNEOより刊行している、商業女体化アンソロジーコミックスにも度々再掲されており、 『にょたいか!ものがたり6』に1巻、 『にょたいか!ものがたり7』に2巻、 『メスイキ!!にょたいか遊戯』に3巻がタイトル・内容そのまま収録されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ページ制作乙。一体何処からそんな現象が湧き上がってきたのかという。 -- 名無しさん (2018-09-13 06 47 45) 結局のところ全部ホモでは ...? -- 名無しさん (2018-09-13 09 51 48) なんだあテメエ -- 名無しさん (2018-09-13 13 13 46) パンデミックという割にはトリガーが性行為だから、感染した人を収容すればOK! safeクラスだなとか考えてしまった(某財団並感) -- 名無しさん (2018-09-13 16 50 09) 一体どうしたらこんなアイデア浮かぶんだ -- 名無しさん (2018-09-13 17 04 38) ボルバキアみたいなものか -- 名無しさん (2018-09-13 19 12 05) 裏サンデーでも似たようなの連載されてるな あっちは女が感染すると男体化するせいで男の娘出来上がっちゃってるけど -- 名無しさん (2018-09-14 17 45 25) ホモまつり -- 名無しさん (2018-09-15 14 27 23) このwikiで紹介できるレベルな辺り、この作者の作品の中では比較的まともな部類 -- 名無しさん (2018-09-16 05 46 03) ↑ま·まとも? -- 名無しさん (2019-06-30 07 35 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1194.html
回の00「不変ではいられない僕ら」 2037年9月。高校二年の夏休みを満喫しきった藤原雪那(ふじわら・せつな)は、その長い休暇のほとんどを自分の武装神姫、マオチャオのティキと共に過ごした。 例えば初めて大きな大会に参加してみたり、ティキをつれた家族旅行に出かけたりなど。 当然、今までに知り合った仲間たちとの交流も大切にし、何かのたびに待ち合わせては地元の神姫センターなどに通ったりもしていた。何も変化が無かった、というわけではないが。 特別な何かがあった訳ではないが、それでも昨年までとは違う夏休みを終え、それでも厳しい残暑に打ちのめされながらも、一年前では予想もしていなかった新たな習慣が繰り返されている。 先週も一人で都内にまで足を伸ばし、ホビーショップ・エルゴでバトルをしたばかりだった。エルゴでの、初めてのシルヴェストルのお披露目をかねたそのバトルは――なんと言うか、散々な目に遭わされたのだが。 そして3連休の真ん中日曜日、シルヴェストルの改良もあったので雪那もティキも空調の利いた自室にこもっていた。 「そう言えば……」 細かいパーツに苦戦しながら、雪那は口を開く。雪那の手伝いをしているティキは、自分のオーナーの言葉に視線を向けて反応した。 「……そろそろこの家に来て一年がたつんじゃないの?」 「えーっと、うーん?」 なにやら考え込み始めるティキ。 神姫のこういった見せ掛けの記憶の揺らぎは、人とのコミュニケートを潤滑にするための、いわば機能の一つだ。 記録を参照するだけなのだから、わざわざ考え込むような、思い出すかのような時間は必要ない。しかし、そうある方が人間はその“個体”と“対話”した気分になるものだ。 「そうですよぉ! 今日でちょうど一年になるのでっすよぉ♪」 思い出し、そしてティキは飛び跳ねて喜ぶ。 「そっかー。じゃあ、今日がティキの誕生日だなあ」 作業を中断し、大きく伸びをしながらティキに微笑む。 「なんかお祝いでもしなきゃね」 「お祝いですかぁ!」 目をきらきらと輝かせるティキ。それに、どうしようかねー、といいながら雪那が頭を傾げていると、呼び鈴の機械音が響く。 この時間雪那の母、藤原舞華(ふじわら・まいか)は自宅に接している店舗の方に居る。その事を知っている人ならば、たとえ郵便公社の配達員でさえ店舗に行くはずなのだが、なぜか自宅の呼び鈴が鳴った。 「僕に、かな?」 ティキに向けてそう言うと、雪那は玄関に向かう。 しかし程なくして自室に帰ってきた雪那は、怪訝な顔で大きな段ボールの箱を抱えていた。 「? 何なのですかぁ?」 なんとも形容しがたい表情の雪那に、ティキが質問する。 「……それが、なんて言うか」 歯切れが悪い。 「?」 「ティキ宛の、宅配物なんだ。……しかも親父から」 ほぼ時を同じくして、ここは結城邸。 「で、あの男の子とはどうなったの?」 その顔には隠そうともしない好奇心でいっぱいになっている。 その朔良=イゴール(さくら・――)に、少し寂しげな顔を見せて結城セツナは答える。 「多分、フラれちゃった。かなあ……」 「多分? かなあ、って?」 「はっきり言われたわけじゃ、ないから」 セツナはそう言うと、自分のカップのふちを指でなでながら話し始めた。 さらに同時刻。 式部敦詞(しきぶ・あつし)は自分の部屋で昨日の事を思い出し、また怒りを顕わにしていた。 「ったく、あのトウヘンボク! あんなんだったらまだ朴念仁の方がましだ!!」 自身の神姫、きらりとTVゲームをしながら昨日から何度目かにもなる言葉を繰り返す。 「そんな事言っても、仕方が無いでしょう? マスターだって雪那さんの言い分、納得してたじゃない」 人が使うものとは大きさも機能もまるで違うコントローラを駆使しながら、きらりは言った。 「そうだけどよー」 「大体マスターは司馬さんを応援してたんじゃない。だったら雪那さんの考えも、歓迎こそすれ責めるのはどうかと思うわ」 ここで言う司馬とは神姫を通して知り合った友人、司馬仙太郎(しば・せんたろう)の事である。 「いや、別にオレは司馬のダンナを応援してるわけじゃネーよ?」 「アレ? 違うの?」 「オレは周りがハッピーになれば良いと思ってるだけだ。だから、誰かを好きな奴がいて、そいつと付き合えるようになるならそれが良い、てだけ。司馬のダンナが結城を好きなら応援するし、だけど結城が雪那を好きなら雪那をたきつけるさ」 それって立派な三角関係の出来上がりだよ? 己のマスターのその言い分を聞き、どこら辺がハッピーなのかきらりにはチョット理解出来なかった。それでもあえて口にはしなかったが。 「つまりさ、雪那が結城の事が好きになるなら、それでそこの二人はハッピーだろ? ま、司馬のダンナは泣く事になるけど。でも万が一、結城が司馬のダンナの事好きになるなら、それでもハッピーじゃん。でさ、結城が司馬のダンナを好きになるよりも、雪那が結城の気持ちに応える方が、確立としては高いと思ったわけ。なのにさ、結城の気持ちに気付いてないならまだしも、只はぐらかしていたって言うアイツは、ヤッパリどうかって思うわけよ」 器用に自分の自機を操作しながら、敦詞は思う所を吐き出す。 敦詞の意見が正しいのかどうかはさておき、それでも敦詞の思いをきらりは理解した。 しかし昨日、雪那の言い分も聞いてしまったわけだから、雪那も考えも一応理解しているわけで。 きらりは途方にくれる。 その途端、きらりが操作していた機体が、敵機に撃ち落されてしまった。 「でもそれって、全部憶測なんでしょ?」 そう言って、朔良はわずかに残ったカップのお茶を飲み干す。 「まあ、ね。あくまでそういう風に感じた、ってだけ。それ以上は別に避けられているわけでもないし」 その会話をそばで聞いていたセツナの神姫、海神ⅡY.E.N.N(わだつみ・せかんど・わい・いー・えぬ・えぬ)こと焔(えん)は、実は気が気じゃなかった。 焔は昨日、雪那と敦詞の会話を偶然にも聞いてしまっていた。しかもその後に敦詞に見つかってしまい、セツナには秘密だと一方的に約束されてしまった。 実際問題、セツナと敦詞では、セツナの方が焔の中では上位に存在している。オーナーの友人でしかない敦詞より、オーナーであるセツナの方が優先されるのは当たり前だ。 しかし、だからと言って、その会話のありのままをセツナに話してしまうのは、あまりにも憚れた。 決して大げさな話ではない。大それた決意でもない。でもだからこそいえない事もある。 「ま、あんまり考えていても、なんともならないわね。この話はこれでおしまい」 セツナのその一言に、焔は安堵の息を吐く。その話題が長引けば、ぼろを出す危険が増すだけだ。 「で、今日は本当は何の用なの?」 まさかその話題だけで家まで訪ねて来たわけじゃないのでしょう? と、セツナは空になったカップにお茶を注ぎながら朔良に促す。 朔良は、ヤッパリ判ってた? と、茶化したように言うと、言葉を続けた。 「実はね、セツナに引き取ってもらいたいものが有ってサ」 そう言うと朔良はかばんの中から小さな箱を取り出す。 「実は、私も武装神姫やってみたいと思ってさ、ちょうど良いからってこれを注文したんだ。……だけど、これが届いた頃には、興味が無くなっちゃったんだよネ。まぁ、色々理由はあるんだけど、それは追求しない方向で。で、何もしないで寝かしちゃうのもこの娘に悪いから、有効に活用できそうな人に、って思って」 「って、それってリペイント版の!」 朔良が取り出したその箱には、MMS TYPE DEVILと印刷されていた。 話は雪那とティキに戻る。 今は亡き父の名で送られてきたその箱を前に、雪那とティキは何も出来ずにいた。 冷静に考えれば父、修芳が生前に日時指定して送った物だろう。だが、判ってはいても一寸した不気味さを醸していた。 ……少々時期がずれたとはいえ、夏場という季節のせいもあるかもしれない。怪談の旬はやはり夏場であろう。 なにより、昨晩見た心霊番組がいけない。その内容をついつい思い出してしまう。 「……よし」 意を決して雪那はその段ボール箱に手をかけ、箱を封じているガムテープをはがし始める。 はたしてその中には、更なる段ボール製の箱が収められてあった。 しかし不気味さはさらに増す。 何が不気味と言えば、その段ボール製の箱は、その見える全てを完膚無く、一部の隙も無く、真っ黒に塗りつぶされているのだ。 ティキは恐怖に震えながら、ぎゅっ、と雪那の腕にしがみつく。 「は……ははは。一体、これは何なんだろうね」 引きつった笑いを浮かべながら、雪那は恐る恐るその箱を取り出す。 案外、軽い。 箱の大きさの割には重くは無い。 持ち上げて裏も見てみるが、案の定裏面も一切の余白も無く真っ黒に塗りつぶされてあった。 雪那はそっ、とその箱を部屋の真ん中に置く。 「……どうしようか?」 ティキに聞いても返事は無いだろうと予測してはいたが、それでも思わず聞いてしまう。そして予測をまったく違えることなく、ティキはただ雪那につかまって震えているだけだった。 埒が明かない。そう思った雪那は、頭を振ると勢いに任せてその箱を開封する。 恐る恐る覗き込む雪那の目に、どこかで見たようなブリスターパックが入る。 「???」 いぶかしみながらパックを引っ張り出す。 雪那によって姿を現したそれをティキは覗き見る。そしてそれを確認した途端―― 「みぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 すさまじい悲鳴を上げて、部屋の隅に逃げ出した。 雪那とティキが目にしたそれは 一週間前エルゴに行った際、ティキをデータ上とはいえ破壊ギリギリまで追い込んだ、ネメシスという名の神姫と同型同色の 黒い、アーンヴァル。 トップ / 次回
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/175.html
Stats 名前 ティキの笛吹き(Tiki Piper) 色/種族 Green タイプ クリーチャー レアリティ コスト 3 必要属性 1 攻撃力/ライフ 1 1 効果 生誕 - クリーチャー1体に(+0/+4)を与える 戦略 コンボ メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13160.html
ミック・ウィンガート 名前:Mick Wingert 出生:1974年7月4日 - 職業:声優 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2014年 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(スターボード):坂口候一 ちいさなプリンセス ソフィア*(ダックス卿、フリード、ナイトライト、クリスピー、ヘンリック王、ブライス・トゥイグリー) 2016年 せいぶのねこキャリー*(ロッキング・リック) ピクルスとピーナッツ* ドックはおもちゃドクター*(スチュアート、ウェンドール) アバローのプリンセス エレナ*(アレックス、カルロス、ロモ、マーティン、ブルース) 2019年 キングダム ハーツIII(カトラー・ベケット):横島亘 マンダロリアン* 2020年代 2021年 ホワット・イフ…?*(トニー・スターク* / アイアンマン*):森川智之
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1350.html
回の02「朔とそして……」 瞼が開く 初めてその瞳に写る世界。 そして初めてその目が認識する一人の顔。 その存在はきっと、お互いにとって尊く…… その神姫は『朔(さく)』と名づけられた。長い髪が風に揺れる。 「『せっちゃん』は複数の神姫をいっぺんに持つようなタイプに見えないのだけど、なぜあたしを起こしたのだ?」 朔は自身のオーナーの名前をもじり、『せっちゃん』と呼ぶ。 オーナーの友人が朔にそう登録し、そしてオーナー自身もそれを了承したのだから、朔にとってオーナーとは『せっちゃん』である。 『せっちゃん』は朔の問いに答えて笑う。そして「だけど」と言葉を紡いだ。 「そうだね。原因はどうあれ、『せっちゃん』があたしをちゃんと大事にしてくれているの判るよ」 『せっちゃん』の言葉に満足し、朔はうれしそうに笑った。 実際、『せっちゃん』は朔と元々いた神姫――姉といっても良い存在――とを隔てることなく接してくれる。 それでいて姉と朔をそれぞれの個性を持った『家族』、『友人』として認識してくれている。 それは『せっっちゃん』が神姫を都合の良い玩具以上の存在と認識してくれている証明だと、姉は言っていた。 確かにお気に入りの玩具に飽きて新しい玩具を購入した、といった空気を朔は感じる事はない。 ただ、それが幸せな事だと言った姉の言葉も、実感は出来なかった。 だから、 「ねーちゃんはそれが幸せだって実感できるのだなぁ」 という感心したような朔の呟きに、姉が複雑な顔をした理由が判らなかった。 初めて自分で神姫を初起動させた晩。僕は変な緊張から来る疲れで、早々にベッドに横になる。 別に眠るわけじゃないけど、とにかく体を横にしたかった。 ティキは初めてできた妹にはしゃいでいたから、今は二人の自由にさせている。 そういえばあの娘が目を開けた時、まるで計ったかのようなタイミングで式部敦詞が家に来た。 すでにもう当たり前になっていて、今更怒る気にもなれないけど、無断で家に侵入。 あの娘が初起動するのを見てなぜか大興奮。よりにもよってオーナー呼称を勝手に登録しちゃうし。いや、まあ、僕もそれでかまわないって言ったわけだから、敦詞を責めるのはお門違いもいいところなんだけど。 いや、アイツにしては許容範囲な呼称だった、って言うのが大きいんだけどね。 「マスタ、寝てしまったのですかぁ?」 ティキの声がすぐそばで聞こえた。色々思い出していて、ティキが近づくのにまるで気が付かなかった。 それにどうやら僕は目を瞑っていたらしい。 「いや、まだ寝てないよ」 そう言うと僕はゆっくりと瞼を開く。 目の前に、僕を至近で覗き込む二つの顔が、悪戯めいた笑みでそこにあった。 「へ?」 その二人の表情が何を意味するか僕が理解する前に…… 「「むぎゅー」」 二人は声を合わせて僕の顔に飛び乗る。 「ちょ、ちょ、ちょっと待てーーー!!」 神姫の体って、当たり前に女の子を連想されるくらいに柔らかいんだよ!? 「「ぎゅーーーーー」」 「?○×△☆※□¥!~~~」 だから、抱きついたり、したら、ダメーーー!!! 朔にとって『せっちゃん』の部屋はとても広く感じられる。 それがこの家全体だと、それは途方も無いほどに。 「あたしの『世界』がまだ狭いから……かな?」 部屋の中を行ったり来たりしながら朔は呟く。 姉の言葉を信じるなら、やはりこの部屋は広いらしい。 しかし朔にはそれがまだ実感として感じられない。 比べるべき対象がまだ朔の内に存在していないから。 『せっちゃん』は明日になれば外に連れて行ってあげる、と言っていた。 「外にでたら、あたしの『世界』も広がるのかな?」 そう呟くと、なんだかそれがとてもうれしい事のように感じて。 朔は笑う。 何とか天国のような地獄から抜け出した僕は、心底疲れを感じて少し早めの就寝を決意。 だって、ティキたちのはしゃぎっぷりは無理やりにでもクレイドルに寝かせなければ収まりそうに無かったし、何よりあのテンションについていけるほどのバイタリティーは今の僕には無い。 ようやくおとなしくなった二人の、鮮やかな緑色の髪とつややかな乳白色のポニーテールをなでてから、僕は部屋の電気を消し再びベッドに横になった。 目を瞑ると、今日あったことが自然と脳裏に浮かぶ。 そういえば夕方、結城さんが焔と新しい神姫をつれて店に来たっけ。 結城さんの新しい神姫は白いストラーフで起動したばかりらしい。 「まさか藤原君も新しい神姫を起動していたなんて。しかも、ウチの娘と対になっている黒いアーンヴァルかぁ」 そう言って、結城さんはうれしそうな顔をした。 綺麗という印象が強いその顔が、とても可愛く見える。 けど。 なんて言うか、今は結城さんが僕の事でうれしそうにするのはマズイ気がする。 僕だって鈍感じゃないし、ある程度人から寄せられる好意は判るつもりだから、結城さんが抱いているだろう好意は、ちょっと困る。 結城さんだからって訳じゃない。いや、ある意味では結城さんだから、ダメなんだ。 ただそれは、どうしようもないくらいに自分本位なだけの、そんな理由で。 さりとて避けるわけにもいかず、何より友人としてはこれからだって付き合っていきたいわけで…… そんな自分のエゴに、さすがに嫌悪する。 「ハァ~」 大きくため息をつく。 ヤメヤメ。もう、寝ちまえ。 考える事を放棄して、僕は今日から二つ並んだクレイドルに向かって声をかける。 もちろん、二人はすでにスリープしてるんだけど。 「おやすみティキ、そして――」 「朔、そろそろ寝るわよー」 『せっちゃん』の声が聞こえる。 「今行くよー」 朔は元気に返事をする。クレイドルのそばに居る姉が優しい顔で朔を見た。 「ねー『せっちゃん』、あたし焔ねーちゃんと一緒に寝たいのだよ」 朔のその言葉に焔は少し頬を染め、『せっちゃん』と呼ばれた結城セツナは苦笑する。 「ゴメンね、朔。ウチにあるクレイドル、二人用の無いのよ」 「「えーーーー」」 セツナの言葉に、焔と朔は落胆の声をあげた。 「――ティキ、そしてユーラ」 そう言って、僕はまどろみに身をゆだねた。 トップ / 前回 / 次回
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/125.html
HP 74~96 初音ミクとドラゴンクエストなどに登場する宝箱に擬態したミミックというモンスターの語呂合わせ。まだまだ未調整。 本当は歌で勝負したかったらしい。 不協和音を奏でて味方を発狂させてくるので、意外と苦戦しそう。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/935.html
07/06/01(金)19 12 33 No.9706342 乙。先週のネタに便乗。 ■童話世界■ ミック・ローマン 40歳。EU警察に所属するリリパット国出身の小人刑事。 ハードボイルドを信条とするが、実は体相応に肝っ玉が小さく神経質な男。 朝食には固ゆで卵(もちろん小人サイズ)を欠かさず、剥き方にも異常にこだわる。 直接戦闘ではまったく役に立たないが、犯罪心理学に精通し、多くの難事件を解決に導いた逸材であり、 アンデルセンファミリー特別捜査班の一員に加えられた。 大げさな口髭を生やし、もったいぶった口調で威厳を繕っているが、 年下の同僚に結論を先に言えと凄まれ、ただでさえ小さいのがさらに縮み上がる事もしばしばである。 それでも前述の犯罪心理学の知識と潜入捜査では役立つので、それなりに重宝されてはいる。
https://w.atwiki.jp/peer-takuge/pages/13.html
パンデミック(pandemic) このゲームは自動で日本語化が行われないため 日本語表記でプレイしたい時はこちらを参考に手動で日本語化する必要がある どんなゲームか プレイヤー数2~4人 協力ゲー 全員でウイルスを駆除しながらワクチンを作るゲーム 作れたら人類大勝利、作れなかったら人類オワタ\(^o^)/ ゲームオプション invisible…共通オプションのため省略 drawseat…共通オプションのため省略 host…共通オプションのため省略 niveau(begginer,normal,hard,legendary)…難易度設定 classic…offの時拡張ルールが適用される approvalNeeded…カード授受や管制官が他のプレイヤーの駒を移動する際にキャンセルが可能になる(キャンセルした場合行動回数は消費しない) mutation…変異種ルールが適用される→パンデミック(MUTATION) ゲーム画面 1、プレイヤー駒 2、ウイルス駒 3、拠点駒 4、自分の役職。自分のターンになるとここに手のマークと残りアクション数が出る。 5、自分のアクション選択 6、自分の手札 7、プレイヤーカード。数字は残り山札/捨て山。クリックすると捨て山が見れる。 8、ウィルス・ワクチン一覧。根絶したものは消える。 9、感染カード。黄色の数字は現在の感染レートの数。捨て山クリックで捨て山が見れる。 10、アウトブレイクゲージ 11、他プレイヤーの役職と手札 12、残り駒数。左が拠点、右がウイルス。 プレイヤーカードの山には都市カード・エピデミック・スペシャルカードが入っている。 感染カードの山には感染カードのみ。 ゲームの目的 (勝ち) 4種類のワクチンを作成。駆除はしなくてよい。 (負け) 以下のどれかを満たすと負け。 ウイルスのストックが尽きて置けなくなった 8回アウトブレイクが起こった プレイヤーカードの山札が尽き、カードが引けなくなった ゲームスタート時の状態 プレイヤーの役割はランダムで決まる。かぶることはない。 手札を受け取る。枚数は↓の通り。 2人プレイ:4枚 3人プレイ:3枚 4人プレイ:2枚 アトランタに拠点を置き、プレイヤーの駒も全てアトランタに置く。(スタートはいつもアトランタ) アウトブレイクゲージは0、感染トラックは2から始まる。 感染カードを9枚引き、 最初の3枚の都市に対応した色のウィルスを3つ、 最初の3枚の都市に対応した色のウィルスを2つ、 最初の3枚の都市に対応した色のウィルスを1つ、 置き、引いたカードを全て捨て山に置く。 ゲーム進行 自分のターン開始 ↓ (アクション) 1ターンでできるアクションは4回まで。同じ行動も可。 ↓ (手札補充) プレイヤーカードの山から手札を2枚引く。 エピデミックを引いたら即捨ててエピデミックの処理。 手札の上限は7枚、超えた分は選んで捨てる。(ここでスペシャルカードを使ってもよい) ↓ (感染処理) 感染カードの山札からカードを引き、その都市にウイルスを1つ置く。カードは捨て山へ。 これを感染率トラックの回数分行う。 ↓ 自分のターン終了。次のプレイヤーへ 自分のターンにできるアクション 1、線で結ばれた隣りの都市まで移動。 忘れられがちだが東京―サンフランシスコやロサンゼルス―シドニーなども隣接している。 2、都市カードを1枚捨て、その都市までワープ。 3、自分の居る都市のカードを捨て、好きな都市へワープ。 4、拠点から別の拠点へワープ。 A、好きなプレイヤーの駒(自分も)を、他のプレイヤーの居る都市へワープさせる事ができる。 ※この行動は管制官(Dispatcher)のみ使用できる。 5、その都市の選択した色のウイルスを1個駆除。 ※救護兵(Medic)ならば選択した色のウイルス全てを駆除できる。 また、救護兵でなくてもその色のワクチンが開発されている場合はその色のウイルス全てを駆除できる。 5’、移動診療所による除去 Mobile Hospital(移動診療所)が使用されたターンのプレイヤーは条件を満たした時 通常のウィルス除去の上にもう一つアイコンが出現し、これを選択することで行動を消費せずにウィルスを除去できる。 ※救護兵(Medic)や封鎖責任者(Containment Specialist)の能力とは違い自動的に除去されるのではないのに注意。 6、自分の居る都市のカードを捨て、そこに拠点を建設。 ※拠点は6個まで建設できる。既に6個ある場合、どこか一つを潰して建てる。 作戦隊長(Operation Expert)はその都市のカードを持っていなくても拠点を建設できる。 7、同じ色のカードを5枚捨て、その色のワクチンを開発。 ※ワクチン開発は拠点がある都市でのみ可能。 開発するワクチンの色と拠点のある都市の色は関係なく開発できる。 化学者(Scientist)は同じ色のカード4枚でワクチンを作れる。 現地作業員(Field Operative)はその色の検体3つと都市カード3枚でワクチンを作れる。 8、同じ都市に居るプレイヤーにカードを渡す。またはカードを受け取る。 ※カードの受け渡しは、通常は受け渡す/受け取るカードの都市でしかできない。 ただし、研究者(Researcher)がカードを渡す、 もしくは他のプレイヤーが研究者(Researcher)からカードを受け取る場合はどの都市のカードでも授受できる。 【エピデミック】 1、感染率トラックを1つ進める。 2、感染カードの山の1番下のカードをめくり、その都市にウイルスを3つ置く。カードは捨て山へ。 3、捨て山をシャッフルして山札の上に乗せる。 ※既にウイルスが置かれている都市がエピデミックした場合、即座にアウトブレイクする。 【アウトブレイク】 1つの都市の同色のウイルスが4つ以上になった場合、3つ目以降を置く代わりにアウトブレイクが起きる。 1、アウトブレイクのゲージが1上昇。 2、アウトブレイクの起きた都市と隣接している都市全てに、アウトブレイクした色のウイルスを1つ置く。 ※アウトブレイクは連鎖する。ただし1回の連鎖で1つの都市が2回アウトブレイクする事はない。 【感染レート】 [2223344] ゲームスタート時は一番左の2。この数だけ感染処理を行う。 エピデミックを引くたびに右へ移動する。 ※トラックが2の時は感染カードを2枚めくり、4の時は4枚めくるということ。 【根絶】 ワクチンの開発された色のウイルスが全て駆除された場合、その色のウイルスは根絶された事になる。 今後その色の感染カードがめくられても、ウイルスは置かれない。 ※エピデミックでも。 職業(役割) 管制官(Dispatcher) 移動の際に好きな色の駒を選択し、移動させることができる。(自分が動きたい場合は自分の駒を選択) 移動方法は自由(上の1~4+A)だが、2や3で使用するカードは管制官が持っている必要がある。(3の場合、必要なカードは対象のプレイヤーの居る都市) 作戦隊長(Operation Expert) 自分のターンのアクションを1消費して、カードを使わず、自分の居る都市に拠点を作る事ができる。 救護兵(Medic) ウイルスを駆除する時、ワクチンが開発されていなくても選んだ色のウイルスを全て駆除できる。 ワクチンが開発された色のウイルスがメディックと同じ都市に存在する場合、自動的に消滅する。 研究者(Researcher) カードを渡す時、自分が今居る都市でないカードも渡すことができる。自分が貰う場合は制限あり。 他の人が研究者から貰う場合も無制限。 化学者(Scientist) ワクチンを作る時、同じ色の都市カード4枚でワクチンを開発できる。 スペシャルカード(各1枚) 使うと特殊な効果のあるカード。 使用してもアクションには数えず、自分のターンであろうがなかろうが、アクションができようができなかろうが、 本当に「いつでも」使うことができる。 ※何らかの処理を行っている最中には使用できない。 空輸 好きなプレイヤーの駒を、好きな都市に移動させることができる。 静寂の一夜 このカードを使った直後の感染処理をスキップする。 ※エピデミックは飛ばせない。 感染予測 感染カードの山札を上から6枚見て、好きな順番で山札の上に戻す。 ※BSWではエピデミックを引いた直後にスペシャルカードを使うか聞かれるが、そのタイミングで使うと6枚見た後に感染カードが山札に戻るので、 予測を使うなら感染カードが山札に戻った後で使う。 政府の援助 好きな都市に拠点を作る事ができる。 人口回復 感染カードの捨て山にあるカード1枚を、ゲームから除外する。 【難易度】 初級(begginer):エピデミックカードが山に4枚 中級(normal):エピデミックカードが山に5枚 上級(hard):エピデミックカードが山に6枚 伝説(legendary):エピデミックカードが山に7枚 ※正確には、 使用するエピデミックの数だけ山札を分ける →それぞれの山にエピデミックを入れてシャッフル →山を1つにする というルールなので、ある程度一定間隔でエピデミックが出るようになっている。 その他 Pandemic FAQ こことかをどうぞ。 拡張版「絶体絶命」 ※今の所BSWではデフォが拡張セット有りになっている。 たぶんオプションでclassicをつけると拡張セット無しになる 気がする。誰か検証よろ 拡張なしにした時に作戦隊長(Operation Expert)の能力がどうなるのかは謎。誰か検証よろ classicでは拠点からカードを捨てて任意の場所に飛ぶ能力はない 追加職業(役割) 保管責任者(Archivist) 手札の上限が8枚になる。 1ターンに1度だけ1アクションを使用して、プレイヤーカードの捨て山から自分がいる都市のカードを手札に加えることができる。 伝染病学者(Epidemiologist) 自分のターンでのみ、1ターンに1度だけ1アクションを使用して、同じ都市にいる他のプレイヤーから好きな都市カードを受け取ることができる。 現地作業員(Field Operative) 1ターンに1度だけ1アクションを使用して、自分がいる都市のウイルスを1つ取り除き、検体として保管できる。 ワクチンを作る時、同じ色の都市カード3枚と、その色の検体3個でワクチンを開発できる。 封鎖責任者(Containment Specialist) 都市に移動した時、移動先の都市に同じ色のウイルスが2個以上置いてあった場合、自動的に1個取り除かれる。 ※移動手段はなんでもよい。とにかく動いたら/動かされたら発動。 修理エンジニア(Troubleshooter) 自分のターン開始時に、現在の感染レートの数字分感染カードの山をめくり、見ることが出来る。(見るだけ) 直行便(上の2、カードを捨ててその都市までワープ)のアクションをする時、都市カードを使わずに移動できるようになる。 ※捨ててはいけない。目的地のカードを捨ててワープはできなくなる。 万能選手(Generalist) 1ターンに5回アクションできるようになる。 ※能力追加 作戦隊長(Operation Expert) 自分のターンのアクションを1消費して、カードを使わず、自分の居る都市に拠点を作る事ができる。 1ターンに1度だけ1アクションを使用して、拠点で好きな都市カードを捨てる事で、好きな都市へワープできる。 追加スペシャルカード ※たぶん 拡張セット有りにすると、基本セットの5枚+新SPカードの8枚を合わせてその中からランダムでプレイヤー人数*2枚が実際に使用される。 During step 7 of Setup, separate the 5 Special Event cards from the base game and add them to the 8 new Special Event cards. Shuffle these cards face down and add 2 Special Event cards per player to the Player cards before shuffling them and dealing Player cards to each player. Borrowed Time(かりそめの時) このカードを使った時、ターン中のプレイヤーは、アクション回数が2回増える。 ※手札補充まで行くと使用できない。使えるのはアクションが可能な間のみ。 ※BSWの場合:手札補充で使うと、次の順番のプレイヤーのアクション回数が2回増える。 Re-examined Research(再調査) このカードを使った時、ターン中のプレイヤーは、 プレイヤーカードの捨て山から好きな都市のカードを1枚手札に加えることができる。 Remote Treatment(遠隔治療) ※怪しい 割といつでもボードからウイルスを2個駆除できる。 Remove any two cubes from the board. Play at any time during any turn before the infection phase of that turn begins. Mobile Hospital(移動診療所) ※怪しい このカードを使った時、ターン中のプレイヤーは、 このターン中に徒歩(上の1、線で結ばれたとなりの都市まで移動)で移動した場合、 行った都市のウイルスを1個駆除できる。 The current player may remove 1 cube from every city he Drives/Ferries to during this turn. ※移動時に自動的に駆除されるわけではなく、行動回数消費0の駆除コマンドが出現する模様。 New Assignment(新任務) どのプレイヤーも、職業を今使われていない職業に変更することができる。 (使用したプレイヤーから順に?) Any player(including the current player)may discard their current Role card and select a new one from the unused ones in the box. Commercial Travel Ban(飛行禁止令) このカードを使った時、ターン中のプレイヤーに、次にターンが回ってくるまで、感染レートが1になる。 Rapid Vaccine Deployment(特効薬開発) ※怪しい ワクチンができた直後使うとその色のウイルスを5個まで駆除できるよ でもそのウイルスが置いてある都市がつながってないと駄目だよ Play immediately after a cure is discovered to remove up to 5 cubes of the cured disease. These cubes must come from connected cities. Special Orders(特別指令) このカードを使った時、ターン中のプレイヤーは、 他のプレイヤー1人の駒を自分の駒のように移動させられる。(アクションはできない) During this turn,the current player may move one other player's pawn(with permission)as if it were his own.